○住所: 〒651-0056 神戸市中央区熊内町3丁目2-3
○電話: 078-231-0020
○アクセス: 地下鉄新神戸駅東へ徒歩5分、 市バス91・92系統雲中小学校前北西へ徒歩3分。
○HP: http://meisho.ac.jp/
○創立: 昭和26年
○保育料:
○保育時間:
月火木金・・・9:00~14:00
水・・・9:00~11:40
○預かり保育:
明照幼稚園では、延長保育「たけのこぐみ」を行っています。 おおよそ、年少組は5月から/他の学年は4月から、水曜日並びに幼稚園の都合のある日を除き、 放課後2時間程度、有料でお預かりしております。 忙しいお母様方のニーズに応えるという側面ばかりではなく、 子どもたちにとっても「縦割り保育」的に 普段のクラスのメンバーと違った仲間との遊びが展開する場になっています。ここで知り合いになった他学年の子と、普段の時間にも遊びがひろがったりします。また、「幼稚園で食べるオヤツは特別おいしい!」という子もいます。お友達と食べるのが、一層嬉しいのでしょう。
○制服: あり
○送迎バス: なし
○駐車場:
○昼食: 弁当
○課外教室があります。
「ラックスポーツクラブ」と「石井式国語倶楽部」
4月 入園式
5・10月 遠足
6月 保育参観
7月 プール遊び
8月 夕涼み会
10月 運動会
12月 生活発表会・餅つき会
3月 ひな祭り発表会・卒園式
など
<教育理念>
子ども達の成長のために、必要なことを。大切なことを。
幼稚園は、基本的に教育機関の1つであり、家庭での「育ち」を補完するものです。言い換えれば、家庭の延長ではなく、「ならでは」の育ちのある場所です。具体的には、集団生活を通して社会性を身に付けることで、「人間」=人と人との間に生きるもの=としての育ちを促すことが根本と考えております。 このような幼稚園としての根本のあり方を見据えた上で、時代にあった教育内容と方法を取りれています。
子どもの成長のために、必要なことを。大切なことを。 日々に変化をしていく子ども達。生活を重ねて自然に伸びるだけでなく、それを踏まえた上で「現代日本に生きる」子どものための「教育」を行っていきます。
<教育目標>
教育理念
<おみとう参り>
「器用に暮らせる子ども(知育的側面)」
「気持ちよく暮らせる子ども(徳育的側面)」
「安全に暮らせる子ども(体育的側面)」
これら「知・徳・体」の捉え方は、伝統的なものでありますが、どこか1つだけが伸びるというのではなく、「子どもの育ち」の側面・視点であると考えるのが大切です。 どんな活動にも、この3つの視点からアプローチすることができるのです。
<教育目的>
「人生を楽しみ、主体的に社会を作っていける子どもを育てる」 子ども達が、20才、30才になった時、どのようであれば「幸せな人生を歩んでいる」と感じられるでしょうか。そのためには、
身体そのものも含め、色々な道具・言葉・知識を使いこなせる
明るく、前向きで将来に期待を持てる
危険を回避し、自らを守ることができる
ことが必須であると思います。 また、子どもが成長していくためには、「横(人間関係)のつながり」と「縦(文化)のつながり」による安定、そして「やってみたい!」というエネルギーが必要です。環境を構成し、子どもを教育するにあたり、この3つを大切にします。
<基盤となる考え方>
全てのベースとなる考え方は、「子どもには”遊び”や”学び”という概念区別はない」と言うことです。 自らを取り巻く環境に対して関心を持ち働きかけ、そこから何かを得ていく、というプロセスが、成長の姿です。学校でイメージする「遊びの時間」「学びの時間」は、幼稚園では区別されないのです。「体験から学ぶ」と言い換えることもできるでしょう。
■「遊び」とは何か?
勿論、教師として、様々な事柄に興味を持てるよう働きかけをします。幼稚園では、「遊び」を大切にします。究極的に「遊びである」ということは、「○○でなければダメ」ではなく、「即できなくとも、間違えてもいい。でも、この方向で成長して欲しい」という大らかで粘り強い視線、関わり方と捉えています。 例えば、種々のせいさく。手際が悪かったり、思うようにできないこともあるでしょう。そんな時も「ダメだ」と否定するのではなく、「できるようになるといいね」という視線を持ち、何度も教えるということです。 あるいは、「何度言ったら分かるの!」と言いたくなるシーンも、子どもが育つ中には沢山あります。同じ事を何度も繰り返す。その中で、ある日変わっていくのが子どもの姿ではないでしょうか。それを待とうとする側の「ゆとり」。それも「遊びという捉え方」でしょう。 つまり、「遊び」を視点として持つことで、経験全てから成長を促せると考えているのです。上手くいっても得る事があり、そうでなくとも得ることがある。 もちろん、「玩具で遊ぶ」「庭で遊ぶ」といった意味での「遊び」も幼稚園にはあります。子どもが自らを発揮する場としての「遊び」です。しかしそれと同等に、大人の・教育者としての視点からも「遊び」を大切にしたいと考えています。
■カリキュラムの編成
また、一斉保育と自由遊びは、単に並んでいるだけでなく、相乗的に成長を促すと考えます。つまり、お互いに影響しあい、プラスの循環を作っていくことを意図します。 「幼稚園」という場で経験した様々な力は、 最終的に実際の生活で使ってこそ役立ち、身につくと考えています。「何をやっても練習。何をやっても身に付ける過程」。遊びを、そんな風に言い換えることもできると思います。 なお、具体的な生活の流れ、様子については「生活の様子」「園長の徒然」のページもご覧下さい。
制服は可愛い。
【総評】
児童館の友達に誘われて入りましたが普通の園です。特に何が優れているとも思いません。
【方針・理念】
そういったものがあるのか疑問です。
【先生】
担任の先生は明るくて優しいですが園長先生?は陰気でよく子供を怒鳴りつけています。
【保育・教育内容】
体育、英語は外部から専任の先生が来られてますが英語は外国人だと聞いたのに日本の若い女性の先生でがっかりしました。
【施設・セキュリティ】
建て替えたばかりできれいですが庭も園舎も狭く、門はよく無人の時に開いたままになっています。
【アクセス・立地】
うちは近いですが、遠くから来られても不便だと思います。
幼稚園・保育園について
【給食の有無】
あり
【父母会の内容】
父母会は無いので楽だと思いますが、卒園まで知らない人同士が居るくらい交流がなく、友達が出来にくいです。
【制服の特徴】
角帽にブレザーでとても可愛いです。
【イベント】
行事が盛んと聞いて楽しみにしていましたが運動会も発表会も他園と大差ありません。
【費用】
来年から新制度の
導入で親の収入次第になるそうです。
入学について
【幼稚園・保育園を選んだ理由】
友人に勧められたのと家から近かったので。
【入園時に必要なもの】
水筒、弁当箱、お皿、袋、上履き、バッグなどですが手作りでなくても大丈夫です。
【試験の有無】
なし
進路について
【進学先】
雲中小学校
【進学先を選んだ理由】
学区なので。