○住所: 〒662-0827 西宮市岡田山7-54
○電話: 0798-51-2459
○アクセス: 西宮聖和キャンパス内北側にあります。
○HP: http://www.kwansei.ac.jp/kindergarten/
○創立: 大正11年
○保育料:
○保育時間:
月・火・木・金曜日・・・8:30~14:00
水曜日・・・8:30~11:50
○預かり保育:
○預かり保育においても一人ひとりの子どもたちが、神様に愛された存在として命、個性が大事に 守られ、安心できるようにする。
○自然の中で仲間(園児・園庭開放時に遊びに来ている小学生)と存分に遊び、心身の健康が保たれ、豊かな感性、社会性などが育まれるようにする。
○保護者にとっても預かり保育をすることで、心のゆとりができることや子育てにより喜びが感じられるようにする。
預かり保育・2016年度内容(曜日・時間・保育料)
・曜日・時間(原則ですので、変更になる場合もあります)
月・火・木・金曜日の午後保育 14:00~17:30
水曜日の午前保育 11:50~17:30
春・夏・冬期休暇中の保育 8:30~17:30
・預かり保育料
午前保育 700円(おやつ代を含む)
午後保育 500円(おやつ代を含む)
春・夏・冬期休暇中の保育 1,200円(おやつ代を含む)
預かり保育 教諭の担当について
預かり保育専任の教諭が1名、人数に応じて(子ども10名に保育者が1名以上保育にあたる体制にしております)補助の教諭が入るようにいたします。
預かり保育 保育内容
基本的には、通常保育の内容と同様、延長線にあるもので、外遊び、室内の自由活動、絵本、お話などのプログラムをゆったりと行います。また、この預かり保育の時間内におやつの時間(休息として)を持ちます。
○制服: なし
○送迎バス:
○駐車場:
○昼食:
月・火・木・金曜日-お弁当日
「おやつ」(水)
休息の時として牛乳とお菓子(自然食の店のもの)を食べます。
(毎日、食前食後のうがいを励行)(約10~15分)
<行事の意義>
園生活の延長線上にあって、園生活の充実につながるように一人ひとりの思いや学びを捉え
ながら、その過程を大切に展開します。
・例「サツマイモ栽培」5月に親子で苗植え→水やり→雑草抜き→観察→親子で芋掘り
→焼き芋(園庭の木の葉、木の枝などを集めて)
・年間、キリスト教関連の行事の他に、日本古来の伝承文化(七夕、お正月の遊び、もちつき、節分など)の
意味を考えて楽しみます
1891年に同教会宣教師N.B.ゲーンスにより広島英和女学校(現広島女学院)保母師範科の附属幼稚園として創立され、その後、同師範科がランバス女学院として大阪に移転すると同時に附属ランバス幼稚園となりました。さらにランバス女学院が聖和女子学院として兵庫県西宮への移転に伴い、附属聖和幼稚園、そして、聖和大学附属聖和幼稚園としての歩みを続け、2009年4月、関西学院との合併により学校法人関西学院「聖和幼稚園」に、2016年4月「関西学院幼稚園」に名称変更しました。
関西学院幼稚園は、長い歴史を踏まえて、新しい時代に向けて、今を生きる子どもたちにとって何が大切なのかを一番に考え、幼児教育を展開していきます。
<教育方針>
~キリスト教保育~
子ども一人ひとりが、イエス・キリストによって示された神様の愛に気づき、自らがかけがえのない存在であることを知り、喜びと感謝をもって過ごす。
互いの個性や多様性を認め合い、自主性、創造性を発揮して共に育ち合う。
神様の創造された自然の中で心と体を存分に使って遊び、健康的な体を育み、豊かな感性を培う。
★園章
関西学院幼稚園 園章
園章の新月(弦月・三日月)は、月が太陽の光を受けて自らを輝かせ続ける者であるという自覚と、新月からやがて満月へと完全を目指して輝く存在であるように、ひたすら理想を憧れ求めて、進歩向上してゆくことを象徴するものという意味づけがなされいます。